いじめ問題について
BULLYING SOLUTION PROJECT
いじめ問題 一人で抱え込んでいませんか?
携帯電話やPCが普及した結果、2007年と2016年を比較すると、ネット上でのいじめは2倍以上に増えていると言われます。また、18歳までにオンラインでいじめなどの不快な思いを一度でも経験したことがある割合は75%以上であったという報告もあります。
わたしたちは、米国にあるNPO団体と連携し、いじめや差別、生きづらさを感じている方々に耳をかたむけ、寄り添い、安心できる場所づくりや、苦痛の声を出せる安全な環境を用意しています。
あなたは一人ではありません。あなたの生きる場所、心と体の健康を取り戻せる場所は、世界中にたくさんあるのです。
わたしたちのプログラムによって期待できる効果
- 運動によってバソプレシン、オキシトシン(社会性分子)は放出される。運動によって脳が得る報酬オキシトシン(社会脳)は社会的能力、他人の顔を認識する能力(空気を読む)を活性する。
- 筋肉と脳をつないでいる信号が、運動によって、気分をよくし、自尊心を高め、成長していることを気付かせてくれる。