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コロナに負けるな!こどもの成長期は待ってくれない

新型コロナウィルスの影響で、外出自粛、3密回避、など不自由な生活を余儀なくされていますね。しかしながら、子どもにとって成長できる時間は待ってくれません。今しかない子ども時代を最大限有意義なものにしてあげることも大人の大切な責任です。

生後15か月から24か月は成長の黄金期と言われ、生きるために必要な「感性・知能・運動」がどんどん発達していきます。この時期にさまざまな他動的感覚刺激や、多様な体験を積むことで脳も体もより健やかに成長していき、これが生涯における「生きる基礎力」となるのです。

4歳ころになると目と足、目と手の協同による運動がより習熟していき、質の高い遊びがみられるようになります。この時期を逃してしまうと運動嫌いや外遊び嫌いを招き、就学後の体育嫌いにもつながります。周囲は指示や指導するのではなく、ポジティブなまなざしと声掛けで自由な運動遊びを見守ってあげ、時には一緒になって体を動かし、「動くことは楽しい!」と導いてあげましょう。

また、脳と運動の発達には少しだけ難しい課題に向き合うということがとても大切です。難しい遊びや運動ほど脳が鍛えられ、自制心が高まり、キレない子・諦めず努力できる子が育まれます。

たとえ家の中にこもっていても前頭前野を刺激するような楽しい運動にトライしてください!